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2008年11月

野球音痴

さっぱり判らない。ルールも知らない。

友人の息子さんがリトルリーグに入っているが、試合でこんな活躍をした!と話されても、何がどうすごいのかピンと来ず、話甲斐がないようだ。

選手の名前も良く知らないし、西武がパかセか、よくよく考えないと出て来ない。ゲッツーなんて何百回説明されても理解出来ない。

先日、クライマックスシリーズだか日本シリーズだかで、西武のコーチが昔巨人にいた人だ、と気づき、しんちゃんに、

「ほらあの・・・、巨人のさあキャッチャーだった・・・名前なんだっけ・・・山倉?」

しんちゃんはもう、答えるのも嫌って感じ。大久保だよ。

私のささやかな巨人に関する知識は、背番号10番ホワイト、11番シピン。30年前で止まっている。近年では、仁岡と安部しんのすけの区別がつかなかったが、仁岡がやらかしてくれたので、今では判別出来るようになった。

工藤を見た時は驚いた。まだ活躍してるの?昔、広島にいたよね・・・。北別府と間違えていた。だって似てる・・・。

ルールだけど、打つでしょ、それから1塁へ行くか3塁へ行くかを自由に選べたらどうだろう?

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冬暮らし

① ハンドクリーム

母がハンドクリームを買ってくれる。こないだ自分でも1つ買ったんだけどなあ。ドラッグストアのレジ横でお試しを勧められ、即購入したらしい。そんな単純に販売戦略に・・・。

パスタロンM20%という商品。意外に良い。夜使うと朝も何だかなめらかな感触。

自身で買ったのは、ニュートロジーナ。”極寒の過酷な環境で働くノルウェイの漁師たちのために開発されました” これだけでもうとびつく。去年サンプル貰って、気に入ったんだよね。仕事で毎日パソコンのキーボードをパチパチ叩くため荒れてしまった指先に、サンプル品を塗ってたら、みかんの白い筋みたいな指先が綺麗になった。

② 湯たんぽ

一家揃って数年前から湯たんぽ愛好会である。ファンヒーターやエアコンの暖房が苦手なので、灯油ストーブで暖を取っているが、その上に乗せた薬缶で沸いたお湯をトポトポと湯たんぽに注ぐ。

母の研究によれば最も効率的に温かく寝るには、まず寝るまで布団の中の、腰にあたる場所あたりに湯たんぽを置いておき、いよいよ寝る時にその湯たんぽをズリズリっと足元まで下げる。こうすると全体的に温かく寝つくことが出来るとのこと。更に、夜中に目が覚めたら、足もとの湯たんぽをまたグリグリと腰まで持ってくると、これまた気持ち良く眠れる。

電気毛布だと、乾燥して体が痒くなってしまうけど、湯たんぽにしてからは全く乾燥を感じない。さして大きくない湯たんぽ1つで、布団の中全体があったまるんだから、すごいよ。

③ 肩掛け

寝るときに使うキャメルの肩掛けは、じんわりと温まるので、夜中暑苦しくなったりしない。キャメル、というのがいいのかも。えらいぞラクダくん!肩が冷えると、何故か恐ろしい夢を見るので、保温は勿論、うなされないためにも必須である。

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猫の世界も熾烈だ

ボクちゃんは純粋な野良猫なんだろうか?

しんちゃんの帰宅時、一緒に家の中へ入ろうとした。「これこれ」と鼻先でドアを閉めたら、ドアの前でずっと待機してたらしく、車に忘れ物を取りに行こうとまた外へ出ようとした時、バビュッと中に入って来ちゃった。

「出なさい!」と追って、ボクちゃんがしぶしぶ外へ戻ろうとしたその時!

ブ~がいつの間にか帰って来てて、どうもチビ猫の匂いを嗅ぎつけたんだろうね、いつもはニャアニャアうるさく鳴きながら帰って来るくせに、その時に限って静かに忍び寄ってきてた。デカいブ~と至近距離に顔を見合わせた時のボクちゃんの心境を想像すると、さぞ怖かっただろう。体格の差はほぼ2倍。ブ~は筋肉質で、頑丈そうな猫である。

ブギャアとか、まあそんな類の声を残し、2匹はどこへともなく追いつ追われつで去って行った。それ以来ボクちゃんの姿は見ない。しばらくしてブ~が何事もなかったように帰って来たけど。

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その修羅場の最中、家の本来の飼い猫ワカメちゃんは、コタツのコントローラーを枕に爆睡していた。

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納得いかん

前回受診した、健康診断の結果が届く。

総合評価は・・・C?!

カテゴリとしては、A:異常なし、B:ほぼ正常、C:要生活指導、D:要精密、E:要治療、F:治療中、ってことで、予想としてはBランクだと確信していた。Cでも悪くはないんだけど、感触ではBなのに。

検査結果を吟味したが、視力が悪いせいで全体がCになったようだ。視力0.5なんてザラにいるじゃん。何故に「6ヶ月後の受診をお勧めします」なの?

まあ、他にも血糖値が若干高めで、でもそれだって保健指導的には高いけど病院基準では全然セーフなのにさ。

何か悔しくて、寝る直前までしんちゃんに「釈然としない」「まだ云ってんの・・・」としつこがられた。

血糖はあれだ、朝食に菓子パン食べてるからだ。特にチョココロネ。

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珍事

クジ運にはとんと縁のない私だが、今日は何と「特等」をゲット。

県信さんの感謝祭で三角クジを引いたら当たっちゃいました。と云っても中身は洗剤セット。それでも他に、ニボシ一袋、パンジーの苗ポット2個にあわしまdo!の粒々ブッセ焼きチーズなるものを戴いた。

スミリガンが給与振込の明細を持って行くのにくっついて行っただけなのに、融資の申し込みなどもしてないのに、それどころかATMで現金引き出した私に、ああ勿体なや。

所詮私の運は、洗剤止まりか?ともちょっぴり思うが、それでも嬉しかった。これを契機に年末ジャンボまで運が右肩上がりになりますように!

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不調だ

どうも昨日から体調不良。

熱発!悪寒!そんなはっきりとした症状はなく、ただマブタが茶色くなってて体がキツイ。嫌だなあ風邪とかだったら。

森林浴で体の免疫力が上がる、なんて聞くけど、日頃人口密度の低い地域で生活していると、たまの人混みですぐ風邪菌とかもらっちゃう。都会に暮らしてる人の方が強いんじゃないかなあ。今年の春先、軽い肺炎もどきに罹ったのはJR使ったからだし。普段、いかに人と接してないかわかる。

森林浴に出かけなくても自宅がもう、森林ちっくなのに、大して免疫が増大しているとは思えないぞ。

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目玉焼き?

200811131205000_2  みかん、だそうです。

記念行事の一環として、人文字を作って上空から撮影する学校が多々あるらしく、これもその一つ。でもこんな状況設定は初めて見る。よくあるのは、校庭に描いた校名や校章なんかの下絵の上にズラズラと並んで、皆でわあ~いって感じ。

オレンジ色のシートを広げてるのかな? 最終的にどんな絵柄になったのかは判らないけど、きっと楽しい写真が出来上がると思う。

誰が思いついたのか、こういう小細工って可愛い。

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小春日和

  200811221327000_2買い物に出かけ、駐車場横のカエデの余りにも微妙な色合いに立ち止まる。初めて見たけど小さなイガイガの実もついてて、拾って帰った。

ガソリンを満タン給油し、大人3人で乗り込んだ上に買い物の量が凄かった。母の希望で小さな灯油ストーブ、カメラ屋で衝動買いしたキャノンのプリンターに、しんちゃんが母を気遣ってくれて座椅子。犬のカリカリ7kg、勿論猫カリカリも買った。燃費のことなど何も考えてない私達。

猫と云えば、最近ボクちゃんが良く家に来る。野良猫かな?生後4~5ケ月位のしっぽが立派な猫。名前は知らないが、「どこのボクかな?」と問うと、反応するので勝手にボクちゃんと呼んでいる。

家はワカメとブ~のテリトリーなので、餌を与えると却って戦闘エリアに巻き込むことになる、とあえて無視しているが、か細い声で「んみゃ~あ」と啼かれるとたまらない。

まあ、ワカメなんか最近は家で殆ど餌を食べない。彼女は外食好きで、ネズミを喰って帰って来る。以前は良く獲物を見せてくれてたが、誰も喜ばないと知ってかここのところはさっぱりテイクアウトせず。それでも口の周りをペロペロしながら家に入って来るから、何か食って来たなと察しがつく。

だからボクちゃんも頑張ってネズミを捕って食ってくれ、と願う。

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書籍輪廻

『黒死館』面白い!

初めてのミステリは小学生の頃の、エラリー・クイーン『ギリシア棺の謎』。内容なんて判っていた筈はないけど、翻訳モノのまわりくどい文章や頻出する引用句の世界から始まったので、『黒死館』もヴァン・ダインみたいで面白い。惜しむらくは、昼食後に読んでいるので腹がくちくて寝てしまう。余り捗らない。

家で読むのは、『偽書』を昨夜読み終えたので、さあ今日からは何にしようかなあ。もう一度『純正音律』を読もうかなあ。

『純正音律』でも言及のあった、山田風太郎『妖異金瓶梅』にしよう。決定。

この年齢になって気づくことは多々ある。最近気づいたのが、髪を洗って乾かして寝ると翌朝の手間がぐんと違うということ。今更気づくなんて、何やってたんだ。

今までは茂木せんせい(世界で一番受けたい授業note僕のせんせいは~)のようであった。モギピーとか呼ばれていた。

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冬が来た

200811180708000_3 今シーズン初お目見え。

今日は寒くなる!と天気予報に脅かされて始動。でも朝はそうでもなかったなあ。 夕方にかけて冷え込み始め、この灯油ストーブの匂いも相俟って、とうとう冬だな。雨?と思うと落ち葉の降りしきる音だったりするし。

今日は仕事から歩いて帰った。車検で車を預け、ちょっとでも費用を浮かせたいため、代車は不要ですなんて云ってすげえ後悔した。寒かった。

今、都市伝説の捏造をとてもやりたい。何かを広めたい。しかし、なかなか思いつかず、誰かを誹謗中傷するのは駄目だし、バカくさいけどどこか真実味のある都市伝説を風呂で考えている。

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ニット

200811161025000 今年は編み物year。2年おきに編み物したくなる。去年は手つかずだった編み物カゴを引っ張り出し、一昨年買った福袋の中から糸を見つくろってベストを製作中。

太い糸なので自分で恐ろしくなるほど早く進む。

今年は、趣味としてではなく、実用本位で何か作るつもり。なので、このベストもきっとガンガン着ると思う。

糸触ってると、ベージュとかモノトーンとかがつまらなくなってくるので、明るめな色や段染め糸がしぜん多くなり、出来上がると袖を通すのがためらわれるような派手なものになってしまう。

しんちゃんに編んであげたカーディガン、男性にはちょっと可哀相かなって仕上がりだったし、何かザビエルっぽかった。フランシスコ・ザビエル。

今度はお地味な、いわゆる「使える」色の糸で作ろう。そして着倒すのだ。

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湧蓋(わいた)山

『虚無への供物』を読み終え、『ウロボロスの偽書』へ。『純正音律』から『基礎論』へ、その後『偽書』へと遡行しているなあ。『虚無』の後、久生十蘭を読もうかとも思ったけどやはり3部作を抑えなきゃ、と思い『偽書』にした。

今日はしんちゃんと湧蓋山へ登山。2度目だけど、前回とコースを変えてひぜん湯から登る。紅葉もやや終わりかけで、人出はどうかな?と思いきや、結構登ってる人多かった。さすが人気のあるお山です。

下山途中、御婦人がた5人組に「湧蓋山ってあれでしょ」と尋ねられるが、残念ながらそれはミソコブシでした。「え~、あそこなの・・・遠い・・・」 その時既に12時をまわっており、天気も下り坂の今日。どうしたかな、あの人達。男性3人が付いてるようだったので、ミソコブシへ行ったかな。

自分達が駐車場に着くと同時にパラパラとフロントガラスに雨粒が落ちて来たので、湧蓋山へは無理だったかもね。5人でお揃いのタオルマフラー巻いて、可愛いオバチャン達だったけど。

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帰り道

200811141650000 佐々木悟朗さんの描く水彩画のような色合いの夕方。

ふだんより10分早く事務所を出たら、綺麗な空だった。

自転車通勤は暑さ寒さにダイレクトに影響されるけど、好きな時に立ち止まって空をボサッと見上げられる。車だとねえ、そういうわけにも行かないし、わざわざ駐車するのも面倒。

夏は夕日の眩しさが辛くて、日が落ちるのを待って帰ったりしてた。仕事なんて終わってるくせに、ぐずぐずしたりして。今の季節は太陽がほんとに有難い。

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健康診断

ちゃんとした健康診断を受けるのは、さあ、5~6年ぶりかな。

今回初めて、胃透視(いわゆる胃カメラ)を経験した。のどの奥に麻酔をかける時ゲエゲエ辛かったが、ぼんやりしてる内に終了。看護師さんとドクターの会話が聞こえ、

「キレイですねえ~。今日検診受けた中で一番キレイ」

「こんなキレイな胃を見ると何だかホッとします~」

本人は涙目で相槌打つような余裕はなかったが、嬉しかったなあ。

その他、血液・尿・便の各検査では特に異常なし。

詳しい結果内容は2~3週間後に通知があるらしいけど今はとても幸せ。

母が糖尿、しんちゃんが高血圧、いずれも生活習慣の改善指導程度で服薬まではいってないレベルなんだけど、やっぱり食事制限なんて、二人を見てると不自由だなあって思うから、何も不安材料のない自分って幸せです。

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書物連鎖

夜寝る前の本、今は『虚無への供物』。

竹本健治『ウロボロスの純正音律』を読んだら、シリーズ前作の『ウロボロスの基礎論』を読みたくなり、『基礎論』を読んだら『虚無への供物』が読みたくなった。

本棚から引っ張り出し、丁寧に読んでいる。内容を理解しているかと云えば、全然判ってない。でも雰囲気が好き。

『純正音律』を読めば当然『黒死館殺人事件』なんだけど、それは事務所で昼休みにボチボチと読み進めている。

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