おさる機長は個人日報を付けている。付けるように全員に申し渡されているそうだ。無理もないけど、基本的に溜め込んでいる。
横から覗き込んで書式にイチャモンを付け、こーしたら良い、あーしたら良いと勝手に添削していると、「ちょっ、ちょっとソレ紙に書いて」と食いついて来た。書式、決まってるんじゃないの?と尋ねると、「ううん、書式なんか指定ない。みんな勝手にそれぞれ作ってる」とのこと。
おさる機長の業務は決まってて、日毎の報告記入欄なんかはほぼ不要。そのことを確認して、全体を簡便に記入できるようにした。業務内容にレ点を入れ、その中の項目をあらかじめ箇条書きに盛り込み、マルで囲めば良いように改造。今まではおさる機長、縦を時間枠として業務を書き込んでいたが、見てると同じ単語を毎日毎日書いている。面倒臭そう。「アリガトです~。これで作り直してみる」
翌日、仕事が暇だった私は、事務所でおさる機長の日報を作ってあげた。いざ作ってみると、A4ではフォント5程度にしないと入りきらず、虫眼鏡が必要な感じ。B4でもまだ小さいけど、とりあえず作って、その夜おさる機長に提出。普段使ってる用語や略称を教えて貰い、その翌日再作成。
書式同様、用紙サイズも自由らしく、A3で再トライ。フォントはいささか大きくなったが、やはり全体的にギッチギチ。それでも罫線の種類を変えて少しでも見やすく書きやすくなるよういじる。事務所のプリンターは用紙の縮小が面倒なので、PDFに変え、そこからA4縮小でプリントアウトした。出して見ると…小さいなぁ~…。USBに入れおさる機長へ渡し、用紙選択は任せた。
こんなことに1日半費やした。エクセルなんか、おさる機長の方がよっぽど使いこなせてるんだけど、作る時間がなさそうだから。
昨夜は雷サマが大活躍していた。TV見てたら、ピシピシピシッと音がした。「ウチの避雷針に落ちたんだよ!」へえ、そうなの?しんちゃんはTVのコンセント付近に火花を見たんだって。TVは故障せず、それどころか音声がステレオに戻った。不調だったんだよね。照明器具も、小揺るぎもしない。壊れなくて良かった。
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昨日帰宅したら「プレゼント在中」と書かれた封書が届いてた。時々使う画材屋さんで行われてたキャンペーンに、そう云えば応募したんだっけ。
水彩画用紙のメーカー、キャンソンのミニスケッチブック。ノート・手帳類に眼のない私が即決で応募したんだけど、実物、確かにミニだな。
懸賞に応募する人が増えてて、当選するためのマニュアルだの作戦だのが最近TVで取り上げられてるけど、ネット懸賞に当たった試しがない。生来クジ運には恵まれない私だけど、ハガキ応募のは割と当てた経験がある。当選した懸賞応募のハガキは、イラスト描いたり、マーカーで鮮やかに色を付けたりと、今考えてみると、懸賞のプロの人が勧める攻略法に則ったものであった。
ネット懸賞に当選するには、コメント欄にみっちり記入するのが良いそうで、それって真実だ。だってこのミニスケッチブックに応募するにあたって、きちんとコメント書いた覚えがある。今までネットでスカ食らって来たのは、懸賞サイトから機械的に応募しただけで、特にその商品が欲しい、みたいな思い入れはなく、とにかく数打て!って態度だった。無駄に個人情報を垂れ流していたのだなぁ…。
頂いたこのスケッチブック、どう使おうかな。大事にしよう。関係無いけど、リング部分がダブルリングってのは良い。今使ってるスケッチブックはスパイラル状で、お尻の所が外れて来てザクザク刺さるし、開いたり閉じたりがスムーズにいかない。今度買う時はリング部分をちゃんとチェックしよう。勿論、キャンソンのを買ってみるよ!
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ラベンダー刈り取り体験(無料)へ行って見た。駐車場は満車で、場内整理の人から「ココに縦列で…出来る?」勿論無理!即しんちゃんと替わって入れてもらう。
ラベンダーって好きじゃなかった。それが年を経るごとに嫌じゃなくなって、香りの好みも代わっていくんだなぁ。ハサミ(普通の事務用)を貸してくれて、「葉っぱ2段目の下から刈り取って下さい」と説明を受けた後、ラベンダー畑へ。一人100本まで。これじゃ駐車場が埋まる筈だよ。男の人が「もう飽きた」と云ってるのに、連れの女の人は「じゃ残りはアタシ刈るわ」とあくまで100本刈り取るつもりらしい。家も同様。「北海道行った時は買い上げたよね、無料じゃなかったよね。それにここのは株が大きいわ!」と喜んでる人もいた。刈り取ったラベンダー以外にも、「ハーブの名前当てクイズ」やアンケートに答えたら引けるガラガラ抽選で、乾燥ラベンダーをくれるので、帰る頃には結構な量になった。
ラベンダー以外にも植物がたくさんあって、今ちょうどお花の盛り。「インディゴ・スパイア」と云う名の青いサルビア。本当に深く濃いインディゴ色で、存在感があった。
アジサイも珍しい種類が植えてあり、お弁当持参で来てる家族連れもいて、シマッタ!と残念だった。普段は殆ど訪れる人もいないと思うけど、こうしてお客さんがたくさん来て、みんな「うわぁ~」と喜んでて、世話してる人は嬉しいだろうなぁって思う。
「ヤマアジサイ(赤縁)」と云うアジサイは、その名の通り、何とも云えない微妙な赤紫色。紫色って、赤と青の混色なんだ、と改めて感じる。
ところで「ハーブの名前当てクイズ」は、植木鉢に植わってるハーブの名を記入欄に書いていく。名前は予め解答用紙の隅に記入されてて、そこから選んで書けば良いから、当てずっぽうでもそこそこ当たる…ハズ。10問中6問正解すれば乾燥ラベンダーがもらえる。母もしんちゃんもゲット。私だけ、採点係の人から「…もう少し勉強してネ。もう一度挑戦してみて」がっかり~。
帰宅してから刈ったラベンダーは車の中に広げた。そうやって乾燥させるのが良いって云ってたから。日陰で乾かすと湿気が残って綺麗な色にならないんだって。もらった乾燥ラベンダーは小分けにして、家のあちこちに。天然の香りって好いもんだなぁ。
ラベンダー園にあった小さな花。名前は判らない。植えてる風じゃなかったな。木の根元に打ち捨てられた株から、勝手に育ちましたって感じだった。星の形で、真ん中が白いのが何故か母の気に入ったようで、「カワイイ、カワイイ」と連発して見入っていた。
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手帳だのノートだのが大好き。本も、タイトルに「~手帳」「~日記」だのがついてると必ず手に取る。買うかどうかは別として。
その私が見逃していたモノ…「暮らしの手帖」である。あ~うっかりしてた。しかも最近は「日々を丁寧に」をマニフェストにしてたのに。松浦弥太郎もチェックしてたのに。盲点だった。この雑誌はリアル書店へ行かないと買えないんだね。Amazonにもbk-1にも取扱いナシ。書店、行った時には忘れてるし。それで別冊の「暮らしのヒント集」を買ってみた。ふむふむ、「さりげないことで日常を豊かに」系本の基本のようである。時々取り出して見るのが適しているみたい。
一緒に「筆箱採集帳」も購入。コレははまった。いろんな人の筆箱の中身を載せてるだけの本だけど面白い。私は筆箱なんか持ち歩かないので、持ってない。だけどこの本見てたら欲しくなって家の中探してみた。そしたら商品券12000円分を発見。付箋紙もクリップも見つけ、商品券以外はしんちゃんにあげた。引き出しの底、たまに浚ってみるのも好いなぁ。筆箱らしきモノは見つからず、大容量絵具の紙箱にとりあえず入れてみた。結構いいじゃん。「筆箱採集帳」見てると、こんな紙箱でも全然OKだと思えるのである。その後、レスポのおまけのポーチが出て来て、絵具の紙箱は元に戻した。しかし使い勝手から云えば紙箱の方が取り出し易いな。ポーチには定規が入らず、無念なり。お菓子の入ってた巾着袋を発見し、結局この中に収めた。せっかく「筆箱」が出来たのに、持ち歩かないため、テーブルの下で待機することとなる。
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「館島」は良かった。ちゃんとしてた。が、著者の他の作品に手を出すかは未定。
寝る前の本は芦原すなおをリピート中。「ミミズクとオリーブ」「嫁洗い池」「わが身世にふる、じじわかし」のシリーズ3作をまた初めから読んでいる。この著者の作品は今回初めてで、最初読んだ時は、ほんわかしてるのは良いけどどうもカッタルイなあ、だけど買っちゃったから一通り読み終えないと、くらいの気持ちだったが、読み進む内にハマっちゃった。映画を観てから即効買った「劒岳<点の記>」も茶の間でちびちび読んでいるが、本当は他の本と同時進行ではなく腰据えて読みふけりたいのに、芦原すなおを中途で止められず、中途半端で落ち着かない。
雑誌・ムックでは「NHKきょうの料理ビギナーズ7月号」「NHKきょうの健康6月号」「福永真一の家庭でカンペキしみ抜きBOOK」「GreenWalk vol.31」を買った。「きょうの料理ビギナーズ」はとにかく作り方が簡単、「きょうの健康」は特集が糖尿病で、これは母用に。同号に載ってた「首の痛み」はしんちゃんが熟読。「しみ抜きBOOK」はズームインで時々やってるしみ抜き王子を見て、へえ~って思ってて、そのしみ抜き王子とは違う人のだけど面白そうだった。「GreenWalk」は九州ローカルのお山本で、身近なお山をたくさん紹介してくれるし、コースも詳しいから愛読。季刊誌なので年4回の発行が待ち遠しい。
職場では最近、本を読む時間が昼休みだけしか取れなくなり、まあ普通の状況に戻ったわけなんだけど、読書は進まない。横溝正史「迷路荘の惨劇」をポツポツと読んでいる。これまでフューチャーされなかったのが何となく判る。21面相シリーズを読んでるのかと思った。
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わっせわっせと自転車をこいで家へ辿り着くと、速達が届いていた。通信教育講座の封筒。…普段より厚みがある…もしかして…。封を切ると、先週提出した課題の添削と、「合格おめでとうございます、つきましては合格体験談をお寄せ下さい」と云う内容の用紙、返信用封筒、「合格体験談」なるタイトルが印字された原稿用紙、そして認定試験受験用の申し込みについての案内、振込用紙が入っていた。
修了認定試験に合格しました。点数はギリギリなれど、とりあえずクリア。そして7月度の認定試験申し込みには間に合わない、と諦めていたのに、通信教育の会社が速達で返送してくれたので、26日の申し込み締め切りには間に合います!ユーキャンの先生、有難う!です。
冷たいお茶を飲んで、提出課題にゆっくり目を通すと、ケアレスミスどころではない、ちっとも頭に残っていなかった点が多発している。独学じゃあ気付かなかったよなぁ。指摘されて初めて「そう云われればそんなような記載がテキストにあったっけ…」と薄れつつある記憶を掘り起こす。些細な減点だけど、ギリギリの私には勿体無い部分なので、よくよく気をつけよう。
これから約1ヶ月、サボらないで来月の本番に備えなきゃ。それにしても、認定試験に間に合うなんて、全然期待してなかっただけに嬉しい。
さて今日は、不審に思ったことがあった。製造の女性が、ササッと傍に寄って来て、服あげるって云う。「いつもこんな柄(迷彩柄)着てるじゃない、アタシ人からもらったんだけど、合わせられないから明日持って来る」って。う~ん確かに迷彩柄多いね、私。「イヤイヤ、意外に何でも合うんだよ、デニムと同じで、上に着る服選ばないから、自分で着てみたら?」「ううん、合わせられないから~。変だったら捨てて」
私、この人にそう懐かれる覚えが無いんだよね。しかもこの人、以前聞えよがしに私の悪口云ってたことあるし、どうも真意不明である。私に近づいて何のメリットもない、どころかデメリットばかりだと思うんだけど…。
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底冷えだった投信に回復の兆しが!上り坂になる気配で、今購入者が増えているそうだ。バランス型の株式メインを保有してて、一昨年からずっと底値続き、手放すに手放せない我慢の日々が続いていたけど、どうやらどうやら、その我慢に報いてくれそう。マザーファンドが、バーンと値上がりするのを抑えているんだって、バブルにならないように。
来るの?来るの?ビッグウェーブが!?
私の周囲では相変わらず買い控えと云うか、個人消費の伸びは見えないんだけど、山羊さん曰く、日本企業が中国に工場進出してて、まず自動車、家電、衣料の業界の株が上がって来てる。最初ちょっと勘違いしてたけど、中国の企業ではなく、中国へ進出した会社の株。それで投信の商品も株式メインのが売れ筋なんだって。リートは今は駄目。
欲の皮を突っ張らせ、追加購入した私。最初に購入した時の基準価額を山羊さん調べて来てくれた。…下がってるなぁ、今は約半額。でもこれが大化けする日も近いよ、きっと!今回は分配金をもらうのではなく、再投資型にした。
景気の先行きなんて誰にも判らないんだよね。アナリストだって間違う。先を読む力ではなく、景気の波をいち早く察知して、敏感に対応する力がないと儲からないんだって思う。
しかし山羊さん、経済の話が、仕事柄とは云え好きなんだろうな。前も水素自動車が…、なんて話を聞いたその日か翌日に、ホンダのハイブリッドが200万切った価格で発売されたし、見かけチャライけど頼りになるぅ~。
気の毒に、彼は腰椎ヘルニア一歩手前らしい。腰にコルセットしてるんす、と泣きが入っていた。カブで1日100㎞も走れば悪くなるよ、車にしなさい、と整形外科で云われたんだって。お大事に。
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レジ袋の有料化が6月から本格的に始まった。普段スーパーへ買い出しに行くのはもっぱら母で、私は休みの日にまとめ買いに駆り出される程度。
しかし先週、母から「アンタの朝食用パンないから買って帰って」と電話。マイバッグ…持って来てないよ…。食パンひとつのことなので、レジでテープ貼ってもらい、ぶるんぶるん振り回しながら店を出た。コンパクトに折りたたんでおけるタイプのをちゃんと持ってるんだから、使えるように持ち歩かなきゃ。
でっかいマイバッグで、スーパーの店内用カゴにあらかじめセットするタイプのもあるんだけど、あれってセットするタイミングが判らない。精算の時だとモタついて、後ろに並んでる他の客や、レジの人に気を使ってしまう。品物をいれるカゴとバッグをセットしたカゴ、2つ持って歩くのもなんか邪魔だなあ。どうしたら良いんだろう。
母によれば、ミズモノ用(糸コンニャクとか)と乾きモノ用、2つないと不便なんだって。備え付けのナイロン袋に入れても、夏なんか外側も濡れてくるもんね。
レジ袋が手に入らなくなると、生ゴミの処分にちょっと困るな、と思った。三角コーナーからレジ袋に入れて生ゴミバケツに入れてるから。だけど、この辺の自治体は、ゴミ処理の都合か、ずっと以前は生ゴミは新聞紙にくるんで出して下さいってことだったから、また昔に戻れば良いのだ。
今日はとても不安定な天気で、蒸し暑いな、と思ってたら強風が吹き荒れ始め、ビチビチビチッと叩きつけるような雨。それが一瞬。閉めればじんわり蒸すし、開ければ書類が吹っ飛び床は砂でザラザラ。急に夏っぽい気温になったなぁ。おさる機長はこんな天候で飛んでないでしょうね、と案じてたら会社から虹を眺めてるようで、安心。
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西日本は少雨傾向。東日本では雨続きで日照不足らしいのに、こっちは田植えも終わったと云うのに田んぼに水がない。九州各県のダムでは貯水率が20%を下回ってる。17日付けの新聞記事では、福岡の油木ダム12.1%、大分の芹川ダム23.2%、熊本の市房ダムで14.7%(15日・16日現在)。梅雨前線が南で停滞してたもんね。週明けには天気予報でも傘マークがついてたものの、「これまでの少雨を解消するようなまとまった雨の降る可能性は小さ」いだって。早く降ってくれないと、毎年恒例の田んぼの水争いが始まるのは必至。川からポンプで水を上げようとしてる田んぼもあるが、川自体に水が流れてないのである。
画像は芹川ダム。13日から水力発電を停止してるんだって。近年は空梅雨って多い気がする。自宅裏のアジサイ、いつも開花時期に雨がなくて、母がわざわざ水やりしてる。それでも頑張って咲いてるんだよね、健気。アジサイは意外と丈夫だけど、やっぱり雨に濡れてる姿が似合う花なので、雨恋しいね。
ダムと云えば、熊本に新設された大蘇ダム、施工ミスなのか水が溜まらないらしい。底から漏れてくるので、現在は使用してないんだって。勿体無いね。
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今年は良く映画館へ行く。と云っても3回目だけど、近年稀である。今日は「劔岳<点の記>」。夢中になって観た。明治の終り頃、まだ登山が趣味などと云う人のいなかった時代に、剣岳山頂に三角点を据える人々の話。
小島烏水、と云う名は聞き覚えがあるがその他の人は、実在してる人なんだろうけど初めて知った。
予告では、主役は役所広司だとばかり思ってた。実際は浅野忠信、香川照之らの測量チームが主役。山登りの装備に自然と注目したが、ワラジにカッパ代りの蓑、背負子に恐ろしい程重量級の荷物を担いで登って行く。当時最新の登山道具を持つ小島烏水ら日本山岳会のメンバーでさえ、それ自体かなり重そうなキスリング。コートを翻して登る小島烏水役の仲村トオルの姿はスマートであったが、山岳信仰の目的でお山に入る人しかいない当時では、やはり金持ちの道楽としか映らなかったんだろうな。
初登頂だけを目的にした軍本部からは「無意味である」と決めつけられたが、最初はライバル視していた山岳会メンバーから、心のこもったメッセージを受け取るシーンではグッと来た。同好の士だけでも判ってくれる人がいれば良いんだよね。
良い映画でした。DVD出たら買う。山登りストは必見。
今日が公開初日で、観客数はざっとでしか数えてないが約100人。大半が60歳以上のようだった。何に惹かれてこの映画を観てるのか知りたい。因みに、本篇前に「HACHI」の予告CMで涙ぐんでいた私。観客数はその後数えた。しかししんちゃん、本当に漢字の勉強を頑張ってもらいたい。チケット買う際、「え~と…、槍ケ岳…(私に、違うでしょ!と云われ)…あの~、ツル、ツルツル…」単語をちゃんと把握してくれ。
映画を観終わって書店へ直行し、原作本を購入。その時点で元々怪しかった財布の残高が40余円となり、以後はしんちゃんに「ノドかわいた」「食パン買う」と全てタカる。まあ、それまでも、自分の鎮痛剤や目薬なんか買うにあたって、さりげなくレジ前から後退したりと小芝居してたんだけどね。
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探し物をしていたら懐かしい本が出て来た。「サザエさん旅あるき」、云わずと知れた長谷川町子さんである。
「サザエさん」は大好き。「よりぬきサザエさん」も全巻全て、ではないがある程度持っている。やはり新聞連載漫画だけあって、TVアニメにはない風刺がある。TVの方は何だか教訓ぽいので、これだけがサザエさんの魅力じゃあないんだけどなぁって思う。
私は何かを記録するのが好きである。山登りや旅行の後は必ず絵日記を描く。画材は、ロットリングのペン(0.18)、カランダッシュの水溶性色鉛筆、ラウニーの固形水彩絵の具セット。いろいろ試行錯誤の末、これに落ち着いた。最初はボールペンで絵を描いていたが、消しゴムかけるとインクダマがこすれて汚くなる。ゲルペンも乾くのに時間がかかる。ロットリングペンは速乾だし、モレスキンのノートで裏うつりしないし、水彩絵の具でもにじまないのが便利。
絵日記の参考にしてるのは、平野恵理子さん、たかぎなおこさん、杉浦さやかさん達の本。良いところはどんどんパクって、箸袋だのパンフレットだの何でも貼ったりして頑張っている。だけどこの「旅あるき」を改めて見てたら、私の絵日記って文章がクドクドしてるし、時系列に並べてるだけで何と云うか、ポイントがないんだなぁ。
トーンも殆ど使わず、味のある手書き文字、長谷川町子さん、憧れる。
「10年日記」をつけて、ブログも書いて更に旅の絵日記。使いもしないノートが自宅にたくさんあり、書くのが好きなんだろうな私。その割に記念日とかちっとも覚えてない。
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今まで使っていた電卓(画像左)、液晶部がおかしくなった。ソーラーパワーと云ってもリチウム電池との併用らしく、じゃあ電池交換を、と思ったが裏面が外れない。ビスを外してもパカッと外れず、無理するとカチ割れそうだ、と云うことで、新規に購入。
やっぱカシオでしょ、とカシオJF-V200ディープインディゴ(画像中央)に即決。アスクルよりAmazonの方が若干安かった。
電卓に対する希望は、00キーがあること。ゼロゼロ、と呼んでいたが取説によればツーゼロキーなる呼称らしい。2回押さなきゃいけないところを1回で済むんだから、絶対ついてなきゃ!何回もゼロ押してたらワケ判んなくなる。それ程ケタの大きな計算をすることははいけどさ。しんちゃんは、とにかく時間計算機能が必須らしい(画像右)。
2,796円だった。妥当だ。安い電卓って、値段相応で使い辛い。キーの押下具合が浅くて変に力がいるし、押した筈の数字が実は押されてなくて、計算結果が違う、とかしょっちゅう。かえって時間かかる。値段にだまされてはいけないのだ。だけど実際使ってみると、 0の位置が遠いなぁ。ま、その内慣れるでしょう。
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12日の金曜日、ネットに接続出来なくなった。久々の衝撃。中古のPC使ってた頃は不具合はしょっちゅうで、修理屋さんにいつも持ち込んでいたが、新品で買ってからは「イマドキのPCはスムーズなモノであるなぁ」と、修理屋のおじちゃんとはすっかり縁が切れていた。
夕方起ち上げたら、接続出来ません画面に。久し振りだなぁ~。モデムを見ると PPPランプが赤色点滅。普通ではない、と渋々ながらモデムの取説を引っ張り出す。こういう時に、PC本体でコントロール画面なんかいじるのは失敗のモトである、と過去の経験から判っているので、まずモデムに異常がないかを確実に確認する。PCを触るのは一番最後にしとかないと、余計なことして、異状発生以前より手に負えなくなったりする。
NTTのサイトに接続して、モデムの機器ログなんかを見る。モデム再起動なんかもやってみる。解決しないので、モデム本体の電源を抜いて30分放置。たいていはこれでどうにかなって来た。
30分しても PPPランプは前と変わらず、不穏な赤色点滅のまま。ひとつ上のADSLランプも不規則に点滅。嫌なリズムである。フリーダイヤルにかけてみた。自分で出来そうなことはもうありません。
NHKドラマ「ツレがうつになりまして」を見て、カスタマーセンターのクレーム担当はそれはそれはひどいストレスを抱えているものだ、と判ったので、NTTの人にも丁寧に対応した。自分にまだ余裕があったからかも知れない。今日ネットに繋げないと大変なコトになる、なんて状況でもないし。何と云っても、こっちは助けてもらいたい一心である。それに、フリーダイヤルのテープ応答で「なお、後日のトラブル防止のため、会話を録音いたします」なんて云われているのはやっぱり効果が大きい。
結局、自宅のモデムの故障ではなく、局側の不具合らしかった。現在は予備の機器で対応してるので、2~3日してから再度連絡を下さい、と云うことである。何も買い足さずに終わって良かった。
週が明けて火曜日、電話しなきゃ、と思ってたら先方から既に「局内工事終わりましたからOKですよ」と電話があったらしい。母が受けて忘れていた。とにかく解決。
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今月の目標のひとつである、通信教育の修了認定試験の提出をクリア。
第3回目の添削課題を提出してからと云うもの、気がユルユルに緩んで学習は捗っていなかった。もう6月も半ばじゃん、と気づき慌てて修了試験にとりかかった。ひとまず完成したけど、この修了試験に合格したらいよいよ本番の資格試験を受ける。
個別の学習スケジュールをじっくり読んでみると(今まではナナメ読み)、えー!7月度の本番試験には間に合わないかも…!
課題提出後、添削して戻ってくるのが、これまでだと大体2週間弱かかっている。そうなると今回返送してくれるのが月末あたり?7月度の受験申込期間までには、チト厳しい…。うーん、ちゃんと計画を立てずにほったらかしていたのがやっぱりマズかったか。
どうせ本番の試験を受けるには、まず修了試験に合格しないとダメで、正直自信ない。手をつけてない空白の期間でカンを失っているし、自分が迷っている部分は今までだと必ず減点だった。テキストや過去の添削課題を引っ張り出してどうやら答案を作成したが、アヤシイのだ。
修了試験は再々試験まで受けられる。一発合格、なんて甘いユメは捨て、どうせ7月度の試験には間に合わないんだろうから、9月度試験に向けてみっちりやりますか。
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自宅のすぐ傍の道にバショウの木がある。バナナとは違うらしい。たまたま通りかかったら、でかい固まりが見え、何だろう?と近寄ったら、どうも花が咲いているらしい。
初めて見るよ~。
幹から幹へびろ~んと黒いヘビくんが伸びていた。珍しいなぁって見に来たのかも。急いでカメラを取りに家へ走ってる間にヘビくんは消えていた。
誰が植えたのか判らない。冬の間も特に霜除けの世話などされず、頑張って自力で冬越ししている。
周り田んぼと畑ばっかなのに、この場所だけ南国っぽい。アジア~ンな感じ。
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「しまむら」へ行く。
しんちゃん:ランニング2枚組\980、パンツ2枚組(黒地、青地にイチゴ柄)\580、パンツ2枚組(朝顔柄・ピンク、青)、ヘインズ・ワッフル地Tシャツ\970、ガーゼ生地ハーフパンツ\970、5点で計\3880也。
母:のびのびフィットショーツ2枚組\480、らくらくストレッチショーツ2枚組\680、ベージュのサブリナパンツ\1470、黒のパンツ\970、4点で計\3600。
私:スラブ生地Tシャツ柄違いで@670×2点、クロップド丈のデニム\1870、3点で\3210。
全部で12点、合計額は\10,690 もう信じられない。安物で良い、ワンシーズンだけ着れば、なんて思いつつ買うけど、ワンシーズンで処分したことなんかない。年相応に、極端な流行りモノを買わないってのもあるけど、最近は縫製もなかなかしっかりしている。
しんちゃんはアンダーウェア中心のお買い物。こんなのズボン脱いだらスルスル落ちてくるね、ってユルパンが増えて来たから。最初手にしてたのは、面白くも何ともない地味~な縞模様。こんなのしかなかった?とパンツ置いてるワゴンへ向かうと、なーに、可愛いのあるじゃん。朝顔柄のはセールで更に安くなっているし、良く探しなさいよ。洗濯物たたむ時、可愛い柄の方がたたむこっちも楽しいもん。
私はデニムパンツを試着してみることに。「しまむら」の試着室は売り場の中に点在してて、上部と足元は中が見える。海の家のシャワー室みたいだ。試着室内の鏡で反射して、監視カメラに映らないのだろうか、と気になる。試着室から出て来た私に、母としんちゃん、異口同音で「入った?」 入るわよ、サイズ見て持ち込んだんだから。似合った?、とか雰囲気思い通り?とかって聞いてよ、まず。
それぞれ満足して帰宅。お腹一杯。
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車で20分程の、隣町にあるあじさいを見物に3人で出かける。隣町と云えど土地勘がなく、看板頼み。あじさい鑑賞祭は明日から始まるが、しんちゃんがお休みだったので今日行って見た。
離合もままならない細い山道を緩く登って行く。一方通行ではないので対向車に気を配っていたら、上からプリウスが下りて来た。もう少し向こうが前進して、横のわずかなくぼみに頭突っ込んでくれりゃ良いのに、と手で指し示すが、運転手の男、無視してガンとして動こうとしない。助手席にいた女の子はまだ気を配ってくれてる雰囲気だったが、男がとても横着だった。ドアミラー格納してそーっとそーっと進む。私の後ろには3台後続車があるが、向こうは単独。すれ違ってすぐの場所に、ゆっくり離合出来るスペースがあった。ちょっとバックすりゃいいじゃんね!自分の車の幅が判らないバカチンだよ、と毒づきながらやや不愉快。
しかしいつまでも不愉快な気分を引きずってても、相手はもういないし自分の時間を損するだけ。お花を愛でてお清め、お清め。
小さい丘のそこかしこにあじさいが群れていた。自然に生えてるものではなく、どうも植えたようだ。開花は5~6分咲きってとこだろうか。
鑑賞祭の会場となるらしい広場では、設置作業が進められていた。軽トラがたくさん。ラジオアンテナを紐で屋根にくくりつけてる軽トラがあった。しんちゃんもこないだ、車庫に引っ掛けて自分の車のアンテナをひん曲げてしまったばかりで、妙な共感をその見知らぬ運転手に覚えたようである。
作業のおじさん達、一休みしてるようで噂話してた。「名前は云えないけどな、知り合いの職人さんが正月に30万儲けたらしい。サトウさんって人だけどな」云ってんじゃん。
意図は不明だが、こんなマネキンがいた。彼は一体何の役目を負わされているのだろう。
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地元のFM局がおさる機長の職場に取材に来た。おさる機長の声が、ラジオから流れるのだ。放送はいつ?4月25日だよ。
1ヶ月以上も前の話である。リアルタイムでは聴けなかった。そんな不真面目なリスナーに、番組を録音したCDをラジオ局の人が送って来てくれました。
20分足らずの番組である。台本などなく不安なおさる機長に、「こっちの質問に答えてくれるカタチでいいですよ」と軽く云われ、大して不安の解消にはならないんじゃ?と思うが、それが結構スムーズに進んだらしい。実際放送を聞いてみると、ビックリした。おさる機長、しっかりしてんじゃん。素人にアリガチな「あの~」「その~」がない。話、聞きやすかった。
リポーターが「うわぁ、いろいろ計器がありますね~、説明お願いします」とフルと、「コレは」「コレは」と代名詞を使わない。それっていいと思う。だってラジオ聞いてる人には映像ないから。それに、飛行機の計器を説明するのに、自動車と比較して云うのは判りやすい。「速度計、タコメーター、クルマと違うのは、高度計ですね」「メインの操縦席は左側で、右はコパイ(副操縦士)席。自動車教習所で云うところの教官が座る席です」
最後に遊覧なんかの営業案内も、少しも棒読みチックでなく自然だった。家で抱き枕引きずって寝ぼけ顔でウロついてる人と同一だなんて、信じられない。ちゃんと仕事出来てるようで安心しました。
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アロマオイルを買ってみた。気温が上がるにつれ、1日閉め切った部屋に匂いがこもってるな、と感じて去年から芳香剤を置いている。芳香剤は一方的に香りを発散し続けていて、別にそれは不快ではない。アロマオイルを炊くには、やはりそれなりに部屋が片付いていないと効果も半減する気がして、手間要らずの芳香剤が便利だった。
毎月届く通信販売のカタログで、ブレンドしたアロマオイルがキャンペーン価格で安くなっているのを見、そう云えばしんちゃんって眠りが浅いな、と思い当たる。犬が吠えてただの虫が出ただのと、朝になって聞かされても私は爆睡してるのでちっとも知らず、「良く目が覚めるね~」と感心するだけだったが、考えて見れば十分な睡眠が取れてないってことじゃん。
買ったアロマオイルは「マインドレスキュー」と云う名前で、オレンジスウィート、ローズウッド、ベルガモット、ローマンカモミール、タイムにラベンダーがブレンドされている。心身の緊張をほぐします、だって。一緒に買った白磁器のプレートに垂らせば、火も電気も使わず安全に眠りこけられる。他に、そのものズバリのネーミング「スリープ」と云うのもあるけど、そっちは安くなってなかった。
ただでさえすぐ眼を醒ましてしまうのに、しんちゃんは5月、結構大変だった。職場の同僚と云うか後輩が病気になってしまって、その対応に追われる1ヶ月。自己中心的な私と対照的に、放っておけないしんちゃん。私は外から勝手なことを云えば済むけど、当人と顔合わせるしんちゃんはあんまり冷たい態度も取れないだろう。そもそも突き放したりとか出来ない性格である。
しんちゃんのように深く関わる気もない私には、病人よりしんちゃんの方が心配である。せめてぐっすり眠って欲しくて、効果の有無は判らないが、プラシーボ的に役立つかも、とアロマオイルを買う気になった。
ただ、本来の目的に適うであろう「スリープ」ではなく、わずかの値段を惜しんでキャンペーン価格の「マインドレスキュー」を選ぶあたり、どこまで心配してるのか、自分ながらやはり自己中心的だと思うのである。
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3つある。気管支喘息と偏頭痛、ドライアイである。いずれも通年悩まされているのに、特に通院していない。気管支喘息も、ごく軽症で発作がないのを良いことに、服薬もやめている。偏頭痛、ドライアイは市販薬で対症療法、つまり根本的に改善しようとはせず、症状のある時だけ薬をのんでいる。
配置薬業者の人によれば、曇った日や雨の降る前に頭が痛くなるのは緊張性偏頭痛らしい。低血圧の人に多いらしく、血管が気圧の低下で収縮して起こる、とか云ってたな。かといって、雨の日に必ず頭痛がするわけでもないから不思議だ。それに、確かに低血圧ではあるが最近は上が100はある。太ったからであろう。昔は、高くて90とかで、高血圧に悩むしんちゃんが目を丸くして「生きてるの?」と驚いてた。
これから梅雨に入れば、ドライアイの心配はないけど、鎮痛剤のストックを家でも職場でも切らさないようにしておかなければ。体に合わない鎮痛剤もあって、頭痛が治まっても胃のムカツキが来る。頭痛を取るかムカツキを選ぶか、なんて二者択一はしたくない。
頭痛って、寝ても治らない。我慢して無理やり眠っても、起きればやっぱり頭痛も目を覚ます。頼りたくないけど、薬を飲むのが一番早い解決法だ。
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個人の業務日報を、家に持ち帰って書いている。ふと日付をみると「5月1日」。日付、間違ってるんじゃない?と尋ねると「コレでいいんだよ」 1ヶ月も前のじゃん。
しかし、他の資料を見ながらどうにか日報を仕上げているので、二度手間じゃん、と思った。わざわざ個人で日報付けなくても、その紙で間に合うんじゃないの?合理化すれば?
「その合理化を嫌がる人がいるんだよ」毎月チェックされてるんだけど、赤ペンで簡単に印つけてるだけ。日報書かせたがるんだったら、良くできましたハンコセットとか買って使ったら提出する方も楽しいのにな。それに、手書きじゃないとダメなんだろうか。PCで作って出せば簡単に終わるし、用紙作る手間も省ける。
機長と云っても、ただブンブン飛べば良いわけじゃなく、こうして書類仕事もあるので可哀相。ひィひィ云いながら処理している姿は、本人は真剣なのに傍から見てると笑える。宿題に四苦八苦しているカツオを見ているようだ。
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「塗仏の宴」、支度、始末を堪能した後、「百器徒然袋~雨」「百器徒然袋~風」「今昔続百鬼~雲」と中篇集を読む。TVやドラマ、連載漫画なんかで人物相関図を良く見るが、真剣に眺めたことはない。が、登場人物の相関図、書きたくなる気持ち判った。
京極系はひとまず置いて、東川篤哉「館島」を読んでいる。まだ途中だけど、帯にユーモアミステリとか云う文字が躍ってて、そうなると少し引くが、冷静に読まず、のめり込んで読もうと思った。作者に踊らされると云うか、斜に構えずに、「面白がって欲しいんだな」と云う部分は面白がって読む。読後、損したと思いたくないもん。今のところはちゃんと面白い。
家では「啄木鳥探偵處」、これは茶の間でブツ切りで読んだので、ただ文字だけ眼で追って終わった。ちゃんと読みなおそう、その内。そして「仁木兄妹長編全集~夏・秋」「冬・春」「仁木兄妹の探偵簿~兄の巻」「妹の巻」がしばらく寝る前に読む本だった。好きだなぁ、仁木悦子さん。出版芸術社って良い本出す~。愛蔵本だ。読み終わって、かねがね気になっていた「ルイザと女相続人の謎」を読んだ。続編も出たので、ある程度の評価は得ているのか、と思い買ってみた。しかし、この厚さで文庫で1,000円とは高い。「若草物語」の作者、ルイザ・メイ・オルコットを探偵役に置いたミステリ。ノックスの十戒に反している。まあ今頃十戒に則したミステリはないけどね。1800年代のアメリカの風俗が興趣を添えている。そして昨夜から、芦原すなおの連作「ミミズクとオリーブ」を読み始めた。
しんちゃんは小説は殆ど読まない。買うのはいつもビジネスハウツー本ばかり。しかも、読み終えたのを見たことはない。私もそうだが、買っただけで気が済むタイプのようだ。「マンガ日本の歴史」全50巻なんてのを買って、読んでないまま。だけど最近私の買った、たかぎなおこ「愛しのローカルごはん旅」を面白そうに読んでいた。イラストエッセイだけど、やっぱ読んで楽しまなきゃ、本は。
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だらしないだらしない、と自分のことを判り始めた今日この頃、トドメの一打。
去年の今頃、母と私は数独にハマっていた。私は Su-Dokuで検索して Amazonで買い漁り、母はニコリの初級とか、新聞に週1回掲載される数独にいそしむ。消しゴムは必需品で、洋書も新聞紙も紙質が悪く、丁寧に消さないと破れたりするし、ヒトマスだけ消したい時もあるのでカドケシくんを愛用。
その大切なカドケシくんを失くした。必死に探すが見当たらず、すごく容疑が濃いと判断して「おかーさんさー、使うのはイイけど、使ったらちゃんと戻しといてくれない?」母も自信がなかったらしく、「戻したつもりだけど…じゃ、新しく買った私の消しゴムあげる」とカドケシくんの代償に「かる~く消せる消しゴム」をくれた。
その後さすがに数独にも飽き、消しゴムは必要度が減ったので、一時は常にテーブルの上に出しっぱなしだったのが、ちゃんと引き出しのなかで待機するようになった。
先日、珍しく足のマッサージをする気になり、ボトルを立ててるお菓子の空き缶をのぞいたら、底にカドケシくんがひっそりと座りこんでいた。約1年ぶりの再会。あぁ、こんなとこに…。必要な時には出て来ず、探してない時にひょっこり現れる。きっとマーフィーの法則に入ってるんだろう。
使ったモノは面倒がらずに、その都度仕舞う。鉄則である。
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2名お休みで、今日の出席は3名。天気が不安定だったので公民館を使用。くつ師がぬかりなく、スケッチ用に花を持って来ていた。奥さんが好きらしく、初めて見る花も。花瓶を探し、お茶の支度もし、パタパタと走り回り少々くたびれた。
私達の他に、剪定教室と水墨画クラブが活動していたが、どちらも午前中で終わったらしく、お昼御飯から戻ると閑散としていた。窓を開け放ち、くつ師持参のラジオを聞きながら、まるでリゾート地でのんびりしてる気分。かつ師は昼寝。気持良さそう。
くつ師、花を描き終え今度は人物に挑戦。まず私、そしてかつ師をスケッチ。かつ師は似てる。私のは…「スミマセン…」と謝られた。
実物よりは若そうである。人物を描くのは結構モデルに気を使いそうだな。
お昼の時、シュト師不在にも関わらず、また例の話になる。かつ師曰く、「幾つになっても男女の交渉がないとダメだ。途切れた人が前立腺関係を悪くするのだ」 真実味に甚だしく欠ける意見だなぁ。では当の本人はどうかと問えば、「…ナイ…だけど、今んとこ前立腺は大丈夫」お大事に。
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① 7月にある市美展に出す絵を描く。今のところ全く何も手をつけていない。モチーフも未定。搬入は7月5日。
② 通信教育の修了試験を提出する。しばらくサボっている。カンを失い始めたのでヤバイ。
③ しんちゃんがお忙しそうなので、目標と云うより希望。1回はお山へ行きたい。
目標と云うには何となく弱っちいが、結局全て、やれば自分のタメになる。
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山羊さんが多忙なのには人員削減の他にも理由があった。
新しく着任した上司が、マイペースと云うか、仕事しない人らしい。パソコンがいじれないんだって。何でもとにかく通達文書はメールで届くのに、開けない。ファイルも、パスワードが要るんだけど、まずパスワードを要求される箇所までたどり着けない。
「紙に書いてあげれば?」とは私の意見だが、「ダメっす。書いてるのを見ながら操作するのを面倒がって、『書くくらいなら、キミ、やってくれ』とか云ってる」らしい。明日提出の報告書、作成依頼があったことすら知らず、他の支店から問い合わせがあって初めて気が付き、全員で10時までかかって慌てて作ったそうだ。
そんな上司の趣味は畑仕事。雨が降るとワクワクして、早く帰りたがる。種植えたいんだって。
ある日、例によって残業していたら1人だけ帰り支度始めて、カバンから「これ、今日もらったんだ」と嬉しそうに取り出したのが、ペットボトルで工作するモグラ除け。自分の畑に挿して、カラカラ回るのを見たくてたまらない様子であった、と。
実物を知らない人のために、近所のおばちゃんとこの畑へ行って写真撮って来た。
話として聞く分には面白いオジサンだが、直属の部下は大変だ。「こっちがあれこれ手を出さないようにしています。そうしないといつまで経っても仕事覚えないから。早く自分の仕事は自分で出来るようになってもらわないと、こっちが毎日帰れない」 どっちが上司か判らない。
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某金融機関の山羊さんが久々に事務所にお茶しに来た。4月以降、大忙しらしい。と云うのは、支店の人員を減らされ、これまで2人でやってた業務を全て1人でやることになったから。
彼は外務担当で、1日70件得意先に回っているとのこと。「回り切れるの?」「無理ッす」 だろうねえ~。どうやっても1日では回れないので、前以って「明日の午前中になります。今日は恐らく行けません」と断っているそうだ。以前より眼の辺りが老けていた。
高齢化過疎地の話題になる。つまり私の在住している町だが、年間200人ずつ人口が減っているらしい。今の総人口は私が小学生の時より半減している。それで金融機関、この町の支店を閉鎖しようかって話もでてるそうなのだ。
う~ん、困るなぁ。今は金融機関が4店舗あるんだが、内2店は農協とゆうちょ。他の2店が支店閉鎖するかも、ということだけど、特別ここいらは交通の便が悪い地域なので、お年寄り世帯はちょいとお金振込に行くんでも困るでしょう。「近隣の支店から月に数回、車で回って対処する、って案もあるんですけどね…まあ閉鎖の話自体全くの未定です」そりゃそうだろうけど、遠からず実現しそうなリアルな話だ。
建設系の会社は次々に倒産して、景気が良いのは介護施設とかばかり。10年も前から、地域の活性化、と云い続けているが、何か効果はあったのだろうか。金融機関が撤退するなんて、地に足のついた活性化は出来てないってこと?景気悪化の影響もあるんだろうけど、魅力的なまちづくりって難しいものだ。
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下着入れる場所の整理。引き出すと必ず何かひっかかる。流石に気になり始め、簡単に片付けた。スキンカラー、濃色、楽チン系(ノンワイヤーとか)に分け、ついでにソックスも厚手のは仕舞う。冬場の必需品バビィもまとめて仕舞う。
あちこち入れ替えてたら、先日失くした体洗いタオル(旅行用)を発見。…そうなんだよねぇ~、家の中のどこかにはある筈、いつも。それが見つからなかった。新しいのを買わなきゃ、と思いつつそれもいつも忘れてたのだが、今回はだらしないのが幸いして買わずに済んだ。買い物リストにきちんとメモしとく習慣が身についてないからこそ、買った後に見つかって、チクショ~、とならなかったのであろう。災い転じて福となす。
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グミの木に実がついてた。グミの実は鮮やかな色で、他とは違う赤。葉っぱの蔭に実がついてるのに、気付くと鳥に殆ど盗られてる。酸っぱいのに、良く食べれるな。
キレイだから、食べもしないのに母は採りたがる。鳥が食べた方が、グミにとっては嬉しいんだろうに。
母の散歩コースに南天の木があるそうだが、「ウチのだよ」と云い張る。何でも枝の張り具合が微妙に違う活花用の南天らしく、鳥がウチの南天の実を食べ、そこにウンコしたら芽吹いたんじゃないか、と云う推測。ウチから直線距離で3㎞くらいの場所だ。
ユキノシタはそろそろ花も終わりそう。ウチは日当たりはあまり良くなく、元々はじいちゃんのシイタケ林だった土地なもんだから、今でこそ家の前後に道が通って風通しも良くなってはいるが、本来は湿気の多い場所だった。
そんな環境がユキノシタ達には合っているのか、特に手入れもしないのに良く増える。増え過ぎて時々刈り取る。山野草を売ってる店で見かけるが、買う人がいるんだなあ。
昔、知り合いに「ゼヒ苗を分けてくれ」と云われた時は驚いたものだ。
国東へ行った時、このユキノシタの葉っぱが天ぷらで出て来た。食べられるのか…。
こうして庭先を歩いてると、必ずワカメがまとわりついて来たのにな…。1週間経ってもまだ戻らない。母も私も諦めた。希望は捨ててはいないが、最悪の覚悟も何となくしている。
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