絵のしっぽ

諦めない

しばらく絵画クラブをお休みすることにした。土曜日出勤が始まって以来、参加出来たのはほんの数回。毎回毎回「お休みします」と連絡するのも次第に気が重くなってきて、クラブのある日が休日だったとしても、疲れて出席出来ない日もあるし、思い切って長期休むことに決めた。

クラブに行かないと自然、絵を描く意欲も減って行きそうだが、何とか独りでも頑張ってちょこちょこと続けたい、そんな気はある。

根気のない私だけど、絵は投げ出さない。

P1030103今日は仕事納め。午前中は製造を手伝い、午後から事務所の掃除をしてお終い。maymayから貰った花を持ち帰る。例によってお葬式のお余りだが、maymayによれば県北の方がお花が豪華らしい。蘭って、女王と謳われるだけあるな、と再認識したのは、香り。ユリのようにまったりした押しつけがましさはなく、フッとした時に漂って来る香りが良い。

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仲築間英人展

P1030034作品をまとめて観たいな、とかねがね思っていたらNHKローカルで作品展が開かれるのを知った。会場は隣町、自宅から車で10分もあれば着く。期間も2週間あり、行きたい時に行ける、とのんびり構えてたら、あら、もう明日が最終日…。絶対見逃せない。何が何でも行かねば。

会場の駐車場は意外に車が多い。中に入ると人がザワザワ、盛会である。受付にいた可愛い女性は画家の娘さんであった。とっても可愛いのである。幼い頃の娘さんをモデルにしてたと聞いていたが、「目がつり上がってるのがワタシなんです」、いまはつり上がるどころか凛としつつ優しい瞳。

作品集があれば欲しかったのだが、作ってないとのことで、会場で売られていたポストカード全種1枚づつ購入したら、何故か「巣鴨とげぬき地蔵一口大福餅」をひとつオマケに頂いた。作品展では写真撮影は無理かな、とデジカメは持って行かなかったのだが、「(撮影しても)いいんですよ~、その辺はユルイみたい」 一応持っとけば良かったな。

絵は…、どれもこれも素晴らしく、全て好み。自分はバカだったな、と思った。取捨選択が出来てないと云うか、目に映る何もかもを、描けば好いってもんじゃない。自分の選択眼に自信がないうえ、コンセプトが決まらないまま描き出してしまうからなぁ。TVCMはさすがに訴えたいことがはっきりしている。絵もそうかも。自分の表現したいことをプレゼンしなきゃ。

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トライアル

パステル画に最近興味が出て来て、画材通販のサイトであれこれ道具を見ている。何を揃えれば良いのか全くの手探り状態。知識は皆無で、パステルにもソフトとハードがあり、違いは良く判らない。エッジを効かせたい時にハード?その程度。だけど何色入りのを買えば良いの? 他はスケッチブック、フィクサチーフ、擦筆、ぼかし用チップ、ブラシ…そんなもんで良いのだろうか。

とりあえず初心者用の本を買う(中古)。それを読んでから購入した方が良いね。

でも母とスーパーへ買い物に行った際、百均でパステルを見つけ、ふ~ん、100円だしな、どんなもんか試しに、と買ってみた。他にアイシャドウチップ、フェイスブラシも購入。代替出来ればそれに越したことないから。100円だしな。

早速帰宅し、お絵描きしてみる。手がとても汚れた。ぼかすのが面白くて、むやみにぼかしてたら輪郭が判然としない。どんな色なのかじゃんじゃん塗ってみた。完成して、手持ちの「コンテ・木炭用フィクサチーフ」を吹きかける。若干、色飛びした気がするがまぁいいや。色鉛筆で細部を手直し。なかなか面白いな。

P1020873初めて描いたパステル画。下描きなしでいきなり描いたが、デッサンは何で取るのだろう。判らないことだらけ。

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お宅拝見

県美展へ搬入に行く前に、くつ師のお宅へ寄る。初めてだ。庭にチビ猫が2匹チョロチョロしていて、久々に猫に触る。くつ師、「野良猫が子供連れて帰って来て…!」と云いつつちゃんとカリカリや水を与えている様子だった。ワカメの前に飼ってた猫は、そう云えばくつ師から貰い受けたんだったっけ。

P1020758くつ師のアトリエを見せてもらった。…いいなぁ~、羨ましい。閉店前のホームセンターで半額だったと云うプレハブは6畳程度の広さ。 「臭いがつくから」と換気扇は一日回しっ放しだそう。棚や机、全てくつ師の手作りだって。

P1020761くつ師のパレット。 「ガラス板がお勧め。木製のパレットはこびりついた絵具を掻き落そうとすると、下の木地まで削っちゃうけど、ガラスなら綺麗に落とせる」 ふむふむ~。因みにこのパレットは「TVのカバーガラスの裏に白いラッカーを塗ったもの」だって。 TVのカバーガラス?って? 聞けば万一事故で爆発した時の飛散防止に、TVの全面に貼られているガラスだって。そう云われて自宅のTVをよくよく見れば、成程ガラスが嵌まってます。くつ師、ラジオ店から始めた電気屋さんを営んでいた。配線なんかはお手の物だけど、廃品を再利用するその着眼点はさすがである。

P1020760絵具も色系統別にキチンと整理してあるし、几帳面な性格なんだろうなぁ。こうしとけば絵具箱をひっくり返して目当ての色を探す手間が省けるよね。混色するのにも便利だ。

くつ師豆知識:「パレットに出した絵具が使い切れずに余った時は、市販のお菓子が入ってたアルミパウチにゴソッと入れて、口をしっかり閉じとけば結構保つよ」 す、すげぇ…。

P1020763アトリエからご自宅へ移り、コーヒーを戴く。自宅の内部はいろんな部品だらけ。男の子なら一日いても飽きないだろう。帰りにくつ師お手製の小さな壺を貰った。陶芸も趣味で、裏庭には窯があるんだって。くつ師の暮らしぶり、なかなか魅力的だった。   

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秋季県美展へ

県美展へ。今日が最終日のせいか、結構お客さんがいた。午後3時をまわると搬出の人でごった返しゆっくり眺められないので、今日はお昼くらいに出かける。

残念ながら私の絵は選外だったが、そうなると入選作品を眺める目にも普段とは違う気合がこもる。展示されている絵、やはりどれも重厚感のある念入りな作品ばかりだった。一通り眺めた後、受付に搬出票を出すと、係りの人が何故か声をひそめて「搬出…ですか?」 こっちも囁き声で「ハイ…」。女性に先導されて、会場の裏手へまわる。薄暗い階段を降りるとそこはやはり薄暗いガランとしたスペースで、「県北」「県南」といったようにエリア別に選外作品を仕分けして置いてあった。「えーっとドレかしら?」「あっコレですコレです」とうんしょ、と引き出す。ちょっと見せて、と云われるまま仏様を御覧頂く。係りの女性も美術関係みたいで、親切にアレコレ云ってくれた。「石仏って割に描く人が多いからね、他とは違う何か強いモノがないと審査員の目には止まらないのよね。お不動様ならば、もっと力強く、マチエールとかも研究してみたら良いかも知れない」 有難うございました。「車? なら裏口から出した方が便利だわね」とシャッターを開けてくれる。シャッターが上がるのを待ちながら、「表はみんないるから、ちょっと恥ずかしいですもんね」と私が云うと「イイエー、恥ずかしいなんてないわよ、みんな3~4回はこうして持って帰ってるんだから、アナタまだ若いんだし、これからよ。頑張ってね」 重ね重ね有難うございました。

車に積み入れた後、再び会場に取って返す。先程、知った人を見かけたので挨拶に行く。一人は完全に知っているが、もう一人、微妙な人がいた。私はその人の名前と顔を知ってるんだけど、先方はどうだろう? 私を知っているのか見覚えないのか、見当がつかない、そう云う微妙な距離感の相手。完全に知ってる方の人と話していたので、一緒くたに「コンニチワー」と挨拶すると、何てことだろう、安全牌の方が「えーっと…」などと云い出すじゃない! そんで微妙な方が「ホラ、プリさんだよ」って安全牌に教えている。 んもー!

微妙と安全牌が「どうだった?」と聞いて来るので「タッタ今、裏から絵を出したところです」と答えると、安全牌「う~ん、アンタの絵はいいと思うけどなァ~」「でも今日他の人の作品を見ると、やっぱり私のは弱々しいです。もっと強くしないと」 すかさず二人して「それはダメ!」と云われビックリ。

審査員は毎年毎年変わるんだから、今年の画風が来年も通用するなんてコトないんだよ。アンタはアンタが描きたいモノを描きたいように描き続ければ良いんだよ。その内、アンタと合う審査員が出て来るんだから、自分のタッチを変えてはダミだ!

そ、そうなの…?

更に「デッサンをやらなきゃ、とは思うんですけどね~、なかなか…」と云う私の発言に対しては「…オレはデッサンなんかやったことナイ!」と云い切られた。

P1020822自分の中で整理がつかないまま、会場すぐ傍の店でお昼を食べることにする。私はカルボナーラ、母はクリームコロッケ定食と定番だが、しんちゃんは「地鶏のタタキ丼定食」なるお品書を発見。私、初めて見たよ。旨かったらしい。

P1020843その後、昨日のTVで知った骨董市へ向かう。神社で行われてるらしいが、その神社付近は道が良く判らないのでしんちゃんに運転を代わってもらった。骨董市って、初めて行ったが不気味だった。どんな由来があるのか判らない古いものは少し怖かった。

P1020845境内ではお神楽。貴見城をやっていた。お話の筋は判らないが、お神楽のリズムにシンクロするのは日本人だからかな? 

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絵画クラブ日記 091017

7月第一週以来ご無沙汰していた。仕事が休みになったので、久々に参加。溜めていた会費も綺麗に納入、スッキリ。天気が良くないとのことで、公民館に集まり、県美展の話などダラダラする。今回初出展のシュト師、残念ながら選外だったそう。だけど意欲満々で研究熱心な姿勢は相変わらずだった。お互い頑張りましょう。

お喋りしてる内に屋外は陽が射し始め、「どこかぶらりと出かけよう」ということになった。目的地は特に定めず、とりあえずお昼のお弁当を買いに行き、出発。

P1020774久住に着くと、さすがに山で、風は強いし曇り空で薄ら寒い。みんな近所用の格好で、シュト師など素足にサンダル。車中でシュト師から、「人から聞いた言葉だけどね、絵には物語性がないとダメだって。そんで書道作品の字とか読めないじゃん。だから、絵は読むもの、書は眺めるもの、らしいよ」 含蓄のある言葉。後部シートの上であぐら組んでの発言だったが、成程、と思った。

P1020782あざみ台の野っ原で、寒風にヤラレながらお昼。大野の道の駅近くの弁当屋さんで調達したから揚げ弁当、480円。も、物凄くボリューミィでご飯は半分以上食べきれず。師匠達はスタミナ弁当、やはり480円。ニラ、豚などの野菜炒めだったが、これまた大容量だった。

P1020797腹を満たして「黄牛(あめうし)の滝」へ向かう。師匠達はここでスケッチ経験があるそうだが、私は初めて。「ショボい滝なんじゃないの…」と侮っていたが、なかなか大した迫力だった。デジカメのシャッタースピードをいじってみるが良く判らず。

P1020806滝ってどこでも、駐車場から下って行く。ここは大した距離ではなかったが、師匠達、帰りの上りは辛そうであった。

P1020810_2駐車場傍には無料休憩所、トイレ完備。綺麗に保たれている。休憩所の中に置いてあった煙草入れの缶には水がなみなみと入っていて、マメに取り換えてるんだろうなぁって感じ。休憩所横には貸し出し用の杖。「私の竹名は互桟(ごさん)竹と言ひます。粘りの強さを買われて杖、傘の持ち手、魚釣竿として重宝されました。本日は滝見物へようこそ御越し下さいました。階段等もあります。足腰に自信の無い御方、私に御供させて下さい。上坂田の互桟竹」。可愛いな~。

竹田の道の駅で一服。と云ってもシュト師以外は煙草は吸わない。ふと気づくと師匠達みんな、手にソフトクリーム。出遅れた私も買っちゃった。ソフト食べながら話題は何故か馬の種付けに…。ぷりっぷりのピオーネをお土産に買い、ロケハンは無事終了した。   

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秋に向けての制作日記③

P102074210月1日(木):苦しい時期である。搬入は今月11日だから、う~ん、残り10日かぁ…。間に合うのだろうか。顔が決まらない。しかし顔ばかりにかまけてもいられず、仏様の持っている剣も手を入れて行かなければ。10日って云っても、触指乾燥程度には余裕が欲しいから、せいぜい後1週間と思っとかないとヤバイかも。なのに今日は普段より仕事が遅くなったし、今週の土曜日も出勤予定。愚痴だけど、ほんっとに仕事好きね、みんな。絵画クラブも何だかんだでずっとお休みしてる。

P102074310月2日(金): 鼻だな…。それ以外は何かもう完成に近い気がする。どこまでが描き込みで、どこからが仕上げになるのか自分でも判らない。段階で画用液を変えるタイミング、いつ? またメディウム使用の機会を逃す。 

P102074810月3日(土):仕事、休みになった。日中の自然光で見るチャンス。肩辺りの明暗のスムースさが気になり、直す。これまで豚毛筆で進めて来たが、仕上げに柔らかい筆を入れる。そして一応、完成。まだしばらくチョコチョコと手を入れるだろうけど、この画面から大きく変わることはない。

タイトルを決めねば。絵のレベルに即した、あまり大袈裟でないタイトル…。母、「年老いた仏」、却下。仏様は年取らないでしょう。しんちゃん、「何を叶えてくれるか」、他力本願は良くない。「念仏」、一生懸命考えてくれたんだね、ありがとう。

あれこれ考えた末、「ON」とした。

温:あたたかいものを感じた

穏:眺めていて気持ちが落ち着いた印象を表わしたかった

音:底流に低く流れる旋律を感じた

そして、岩の上に在るから on 。

審査結果は…?

14日、ハガキが届く。ドキドキしながら裏を返すと…残念。「選外」でした。そう上手くは運ばないか。だけど私、ちっともクサッた気分ではない。投げ出す気もさらさらナイ。しょんぼり感はやっぱりあるけど、来年に向けてまた画題を探そう、そんでもっと厚味のある画面作りを心がけようっていう、我ながら前向きな気持ちなのだ。

頑張るぞ。

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秋に向けての制作日記②

P10207369月26日(土):明日が休みだと思うとゆったり描ける。普段と時間は同じくらいなのに、気分的に違うなやっぱり。先日の下地が、完全ではないけど乾いたので、上から色を付けてみた。適当に出した下地の色が思いのほか効果出てる。まだ決定ではないけど、今は満足。これからグイグイ塗り重ねて行こう。仏様の色と調和させて行かなきゃならない。周囲と仏様、同時に手を入れて行かないと分離してしまう。

P10207389月27日(日):午前と午後、みっちり集中。ヤル気が出てる時にとことんやっとこう。全体的に一体化して来た。仏様と周囲の色が馴染んだ気がする。強過ぎる?と思った右側部分、私はいつもボンヤリした絵になるので、これくらいのコントラストでも良いな。普段は使わないプルシアンブルーとアイボリーブラックをたんまり絞り出してペタペタ。

9月28日(月):病院行くので1日休みを取り、午後から描く。仏様を石っぽくするのに夢中だった。青味が強いと金属みたい。首の横の陰を自然にしたい。

P10207409月29日(火):グレーを、セルリアンブルーとアイボリーブラック、ホワイトで作ってみると、ウルトラマリンの時よりも少し温かみを感じた。夜描くのは不便だな。照明が変に反射して描きにくい。日中見ると全然色が違うしね。

P10207419月30日(水):バックに合わせて、仏様にソコハカとなくイエローグレーをあしらってみた。玄関に座り込んで描いていたのを、イーゼルに載せて胸から下に取り掛かる。鼻、アゴの線が変だな。

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秋に向けての制作日記①

P10206548月30日(日):粗めにデッサン。色は無視しておおまかな型だけ取る。色、どうしよう。磨崖仏なので、岩に彫ってある。岩らしく、でも平坦な色に走りたくない。

P10207049月5日(土):色が決まらない。

P10207059月19日(土):全面に差し当たり色を置いてみる。グレーと云えば白と黒を混ぜれば良い、と思っていたが3色の混色で作り出せるのだ。最初からグレーを作ろうとするより、汚れたパレットに残った色を混ぜた方が微妙な色になる。混色前の色が推察出来ないような色作りがしたい。今日使ったのは、テールベルト、ホワイト、マリンブルー、クリムゾン、バイオレットグレー。特にテールベルトとバイオレットグレーは便利で、いつも頼ってる。周囲の処理、どうしようか。

P10207209月22日(火):方向性が決まった。磨崖仏はクリムゾン、マリンブルー、プルシャンブルー、ネープルスイエロー、オーカー等で作る中間色、左側はサハライエロー、オーカー、ネープルスイエロー等で塗る。右側にペインティングナイフでザクザクに下地を作った。

P1020731_29月24日(木):帰宅後、描く。あんまり日にちないなぁと気づいたから。周囲の下地が乾くまで仏様の顔に集中する。グレーって灰色じゃないんだな。とにかく中間色。ウルトラマリンとバーントシェンナ、ホワイトで作る。技術があればペインティングナイフで大胆にガガッと塗りたいんだけど…いずれにしろ、まだその時期ではない。

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搬入

P1020762県美展への搬入日。くつ師、シュト師と同行。シュト師は県美展、初出品。私はずっとクラブを休んでいたので、どんな絵を描いてるのか知らず、今日初めて見せてもらった。風景画かな、と思いきや、「水底の石を描いてみた」だって。その根気にただただ敬服。

クラブの全員が出展するのは初めてだね、みんな展示されると良いね、と話す。秋は審査があるからね。くつ師でさえ入選するのに何年もかかったそうなので、ダメモトで頑張るか。秋に入選を6回してようやく県美術協会の入会資格が得られるそうである。じゃあ私、50歳までに会員になれるのを一応目標としよう。今42歳だから、しばらく猶予がある。自分の50歳なんて考えられないけど、最近の時間の経つ速さを思えば案外すぐにやって来るかも。

シュト師が申込用紙に記入してる間も、続々と絵が持ち込まれる。ヒマワリを描いた作品がチラリと見えて、それがしっかり力強い絵だったもんだから、自分の絵が急に弱々しく思えてきた。だけどね、今日のネットの占いでは、「あきらめずに挑戦することで、あなたの努力や才能が報われる日」ってあった。母もお仏壇に神頼みしてくれたらしい。…結果通知、いつ届くんだろう、不安~。

今回絵を描く過程を記録してみた。

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